2022年9月3日
1977年に公開された『エピソード4/新たなる希望』を皮切りに、多くの映画・ドラマ・アニメを展開し、ファンを楽しませ続けている『スター・ウォーズ』シリーズ。その歴史の長さゆえに正史だけでなくスピンオフも多く、どこから手を付ければいいのか、初心者は悩むことだろう。そこで、今回は見るべき順番をわかりやすく整理。今後予定されているラインナップも紹介する。
『スター・ウォーズ』シリーズを見る順番は?
『スター・ウォーズ』シリーズ初心者は、劇場公開順に見ていくといいだろう。正史を時系列順に見るならエピソード番号順なのだが、公開順で見ればところどころのストーリー展開でアッと驚くことだろう。また、映像技術の進化や時代の変化を追っていける楽しみ方もできる。
中略
とにかく作品数が多いので、概要を掴みたいなら旧三部作(エピソード4~6)、新三部作(エピソード1~3)、続三部作(エピソード7~9)の映画9作品(スカイウォーカー・サーガ)だけを見るのをおすすめする。
すでに映画9作品を視聴しているなら、時系列順に見直していくのもおすすめ。『スター・ウォーズ』の歴史にじっくり浸れること間違いなしだ。
特に、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を見たあとに『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を見ると、「遠い昔 はるかかなたの銀河系で…」でおなじみオープニング・クロールの時点で涙腺が緩むことだろう。
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それでは、映画・ドラマ・アニメごとにそれぞれの作品を紹介しよう(以下、ネタバレ注意)。
エピソード1~9は「スカイウォーカー・サーガ」と呼ばれ、3組の3部作で構成されている。それぞれフォースに敏感なスカイウォーカー家の一世代に焦点を当ててストーリーが展開していく。
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スカイウォーカー・サーガは幕を閉じたが、今後も映画・ドラマ・アニメのラインナップが発表されている。ここからは、現在明らかになっている今後の予定を紹介しよう。
『スター・ウォーズ』映画シリーズ
『Rogue Squadron(原題)』
新世代のスターファイター・パイロットたちが主人公となる物語。2023年クリスマス頃の公開が予定されている。監督は、DC映画『ワンダーウーマン』シリーズのパティ・ジェンキンス。
このほか、タイカ・ワイティティが監督を務める新作も予定されている。
全文はソースをご覧ください
https://dramanavi.net/wp-content/uploads/2022/08/starwars-177033.jpg
引用元: ・【映画】『スター・ウォーズ』は結局どの順番で見るべき? ディズニープラス配信作を映画・ドラマ・アニメごとに整理 [muffin★]
456だけでいいよ
それ
劇場版は
4、5、6だけで充分だが
アニメ版のクローン・ウォーズが1番面白い
だからその順番で見るしかなかったしそれが正しいと思っている
あとのはオマケ
あの頃は熱かったのよ
ステイング
ジョーズ
スターウォーズ
ブルース・ブラザース
E・T
トドメが
バック・トゥ・ザ・フューチャー
これから見るんだけど
公開順がいいよ
昔のはライトセーバーでの戦闘が今と比べるとだいぶトロいし古いの後で見ると眠くなるかもしれん
ローグ・ワンの出来の良さってのは
456が出て来た当時の撮影技術とか
コンピューターに対する概念に
違和感無く挿入しているところ。
あとは完全な駄作
本編超える大傑作や
オビワンケノービがまさかの一番の駄作になるとは
456なんて今の若者がみても全然面白くない
当時は凄かったというだけ
そもそもスター・ウォーズって半分ダースベイダーを見るための映画だぞ
7~9は駄作にもほどがある。
結局エピソード1が一番おもしろいんよ。
他は蛇足
ヨーダが死んだとき布団がふぁさーとなったのと同じ
ジェダイは死ぬと霊体になって肉体は消滅する
しない場合もある…
映画は一度も観たことがない…
ただし劇場版公開版はルーカスフィルムが封印したので入手難易度が高いのが難点
2004年特別編のボックスではなく同時期にバラ売りした456のDVDの初回限定生産で特典ディスクという体で付属したものが最新フォーマット
他に見られるのはレーザーディスクかVHSを探すしかない
できればCGで修正の入っていない旧作がベスト
吹き替えも出来れば旧バージョンが望ましい
もう一般人が旧作(オリジナルバージョン)を目にする可能性まずない
もう中古のビデオかLD探すしかないんだっけ
そう
ちなみにおれはDVD持ってる
余裕があるならドラマを
しょっぱなのブロケットランナーをデカ長いデストロイヤーが追跡するシーンで席の後ろを振り返ってしまったw
あれほどの衝撃は最近のCG慣れしてる子にははわからんのだろうなぁ
だよな
今のガキとか映画見ても「CGすご~い」ってだけだからな
今新たに見始めてもどうかなって感じだな
当時でもそんなにすごくもない
スターウォーズは1977年だが、2001年宇宙の旅は1968年
どっちが新しく感じるだろうか
内容も大昔のヒロイックSFという古臭いもの(バローズの火星シリーズは1910年代)
ジョージ・ルーカスはそれを最新特撮技術で復活させようという狙いだった
特撮がすごいというのが当時は大々的に宣伝されていた。日本の特撮に比べたらもちろん上だけど
同じ年にスピルバーグの未知との遭遇もあるし、実際に見たらそこまですごいかなって感じだった
戦闘機の爆発が実際にミニチュアを爆破したりせず単に爆発する炎を上からかぶせただけに見えたし
撃ち合いも超至近距離でやってるのにぜんぜん当たらず火花が飛び散るだけっていうもチープに感じた
ニューシネマに対する反動という視点が抜け落ちてるね
1作目ってかなり低予算で作ったんだっけ
>日本の特撮に比べたらもちろん上だけど
アメリカでスター・ウォーズが大ヒットしてるというニュースが伝わり日本でも早く見たいという期待が高まったが
日本公開は1年後
だったら今のうちにパクリ映画を作って先に公開してしまえとやったのが東映の「宇宙からのメッセージ」
(東宝も惑星大戦争というのを作ったらしいがまったく知らない) 今の邦画界はそんなバイタリティはなくなってしまったか
元は見もせず断片情報だけで付け焼き刃で作ったのかと思っていたが、プロデューサー、監督、特撮監督、脚本家がアメリカまで行ってスターウォーズを見た上で作ったという
東映の岡田社長も制作発表会見で
「渡邊テレビ事業部長がアメリカでスター・ウォーズを観てきて日本でもこの種のSF映画を是非やってみたいというので
私も7月にアメリカへ飛んで観てきたが率直に言ってスター・ウォーズのようなSF映画は日本でもじっくりやれば出来ないはずはない。
深作監督のSFに対する情熱は大変なものがあり渡邊クンの熱意もくんで、作るからには世界に通用するものをと決心し、GOのサインを出した。
また海外のことも考えて東北新社の植村社長を口説き、製作は東映と東北新社の共同製作という形をとった。
今までの日本のSF映画は、子供を対象として簡単に作られすぎていた。日本映画が海外に進出するには、まずSF以外にないだろう」
と挨拶した
撮影現場には本家スターウォーズのスタッフも見学に来たという(EP6に宇宙からのメッセージと似たシーンがあるらしい)
宇宙からのメッセージ公開日に、SF監修の野田昌宏に小松左京から電話がかかってきて
「おまえがついててあの出来は何だ」と文句を言われたそう
宇宙空間の特撮の撮影現場に行ったら、スタッフがいかに苦労して星が瞬くようにしたかを語ってくれて
「宇宙は空気がないから瞬かない」とは言えなかったという
宇宙からのメッセージ予告編
https://www.youtube.com/watch?v=TDWlqgD34-k
惑星大戦争予告編
https://www.youtube.com/watch?v=ONwqV9ylcEE
リアルタイマーでEP4を初公開の時に見て
度肝を抜かれなかったなんていう奴は間違いなく嘘つき
ストーリー自体が古臭いなんて言ってるやつが
エロールフリンの映画を事前に見てだというのなら
おまえはいま90歳くらいだろ
From my point of view, Jedi is evil!
Anakin, I have failed you!! I loved you.
I have the high ground.
You underestimate my power!
No, Anakin! Don’t try it!
風呂敷を広げ始めて今までの世界観や設定と矛盾が起きまくってなんじゃこりゃってなったのを
9が仕方なく無理やり風呂敷を閉じる事に専念せざるをえなくなったので全体として駄作感が出てしまったのがもったいない
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